1. |
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日常の半分はam i needed???
ってひたすら感じるらしいね
紐引くキッチンの換気扇
回して一服してる馬鹿らしいぜ
いつかは周りの視線
気にしないで生きれたらいいね
いつかは周りの意見
聞かないで生きれたらいいね
weekend 躁状態
超超high real life 逃避
homie のおかげで忘れられるのに
クソ最悪なmorning
天性 メンヘラ体質
ポエムか？ライムか？sentence
アルデンテのペンネ
くらい芯は残ってるよ イェイイェー
昨日はNot Need
今日はIm great
いつもそう感じさせてくれ
情緒不安定
思考の向こう側へ
つれてっておくれ
そこが灰色のplaceでも
理屈じゃない自己肯定感
持ってるやつには到底かなわないな
どこのダンジョン潜れば
それは手に入るの
愛情 愛着伝説の防具
中にあるまま開けられないワードローブ
家はローグ 抜けられない様
プログラムから詰んでるプロローグ
終わらないモノローグ
湾曲させる境遇
パブロン、AM 2:05
目が泳ぐ
手が滑り落ちるドアノブ
まどろみから覚めて
打って変わって目が冴えて
気分は超イイ “ I AM GREAT “
いつもそう感じさせてくれ
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2. |
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難しいこと考えずに
ただ身を任せなこの空気
君が君でIndependent
心がなくならないように
雲の飛ぶこころの中でも空見あげれば 晴天
ギャップの高さから降ってきた 天然 this sentence
highのときもlowのともおんなじpokerface
安静や安定や安 fuck it 慢性的怠惰 嫌いなやつらあげな歓声マンセーwhat?
what the fuck is going on ?
there is a mirrorball
段々舌下にダン染み込んできたの
I love everybody but i hate me
許せないんだよ
From Y-Cat 何かを受信中
Kill Grave ワナビー
敵は我なり 標的己を騙し
いかに騙せるか自分自身の脳
常にマッハで動くの勘ぐりシンドローム
ゼニアの襟パキっとアイロン外注
街ゆく人の脳みそ ハトサイズ
相変わらず 鳴かず飛ばずかまずまず
の味だが時期馴染む 知らない間に
[解放]
全て 使用済み書類は火にくべて
空き容量増やして
要領よくまた回し稼働させたがどうなるんだろうな
汗とヤニで黄ばんだ歪んだローター
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3. |
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怪我する前に離れておこう
頭でわかってても 心はno
抜けない癖
誰かさんのせい
netflix 開いて君の名前
現実 have to see
夢の話
明日の予定を思い出せない
見つけた形
いびつな形
それでも生真面目に君と共に信じ続けたdestiny
Do I Deserve To Live ?
Why can love somebody
Like you used to be
Like you used to be
幾千の時間 だがstill
i can’t believe this is real
出会った時と似て非なるfeel
変わった日々
たった一言がこびり
ついた耳 切り落としたい
最初はどっちからだっけ
maybe 俺の負け
いい顔も最初だけ
わかってたのに騙され
ほんとにわかってたのかわからねえ
わかってたところで変わらねえ
シャワーを止めて迎えた朝
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4. |
Transient Break
03:03
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そうそうやっぱうまくいかねえから
涙目でまた諦め
ただの
一過性break
手当てる胸
一過性break
相当だった今回のend
夏のせいにして秋の調べ
ただの
一過性break
誰にもあるただの
一過性break
点と点で考えないで
線結んで面にしてって
いい加減やめないと無いよ、キリが
上がりっぱなしの体温 毎夜毎晩
あなたとの間花開いた
枯れた後も変わりはないか
あの日から頭も歯も腹も痛いが
そんなことはどうでもいいか
してあげたこと
されたこと
終わりから始まりまで辿る
過ぎたことは
過ぎたこと
きっと暇なだけなの
暇なだけじゃない
時間があっても時間がなくても
think about戻せない時間
かじかんだ左手の
止まった時計だけ見つめてる
好みじゃない色のジャックパーセル
surpriseでもらったchristmas eve
それが今となれば赤のperson
もらったときのまま持て余してる
スニーカーとともにmemory 色褪せる
いつのまにか忘れるのがセオリー
ima 悲劇のヒロイン
忘れるまで i need a therapist
心臓に針がpassion through
食べるはずじゃなかった果実
おそらくどちらかの過失
どちらにしても既成事実
What’s done is done
We must look forward
見上げてもこぼれる涙
その間に落ちてくる空
してあげたこと
されたこと
終わりから始まりまで辿る
くしゃくしゃのエコー
くたびれた目
”なんとなく”
で玄関まで押し掛けたり
学ばないな 学べないな
笑えない けど泣けやしないや
三日かかって出した答えなんて
酒のつまみにもならない
自分勝手に迎えた明後日
鏡に映るくたびれた目
頭抱えるのは誰のため
石鹸もカッターも見当たんない
”離れ離れも、要は慣れ”
何言ってるのか見当もつかないや
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5. |
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6. |
窓
02:02
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そっと寄り添うまでの思いなど
瓦礫の中に埋もれてしまえよ
閉め忘れた窓 窓
今飛び立てば羽が生えるかも
洒落たレザーには時代のshadow
笑う門にはいずれ立つ角
非建設的な話題でしゃしゃれよ
閉め忘れた 窓 窓
ナンセンスなアート
クローバーの カード
猟奇的喜劇的幾何学的なサド
ハロー “平成のマルキドサド”
ピロートークにはショットグラスと
理想を持ち込むなよ
ビロードのドレスを着て帰れなくなるだろ
夜風に晒されたバルコニー
抜け出すなら私と共に
合図で点滅する灯
砂時計以外は全てマヤカシ
ミキサーと洋梨
赤にまみれた歌詞
バイオレンスは蜜の味
ロマンスは血の味
滲むガーゼ
10個目のバンデージ
無傷よりは健全
濁るバスタブは燦然
開けるカーテン
閉め忘れた窓
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7. |
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だいぶお疲れ
先輩の奢りで食べるカツカレー
記憶に打ち勝つため
そんな義務感に取り憑かれ
置いてけぼりを食らう
のは嫌だから
一足先にフィレンツェへ向かう
星を1兆個数えたあとに
祝福のsnowflakes
もう no problems
だが大問題 発生
産道からすでに脱線
汽笛に耳澄ませ
間一髪で奇跡的に生き残り
あの色眼鏡はどこに
俺にも一つや二つや欲しい
捨てて拾ってはまた落とし
そんでまたいつものとこに
遠出しよう
探されないように
山小屋の
光源を頼りに
もういいかい
もういいかい
錠剤1錠でやっと正常な精神状態
みんな俺に足りないものは見つけてくれない
わからなくていい
せめて責めないで褒めて欲しい
おかしいんだよ
俺にはハンデがある
何考えてるんだろう
何を感じてるんだろう
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8. |
Dye
02:41
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モノトーンなレインボー
モノラルからステレオ
Iのマーク
いびつなハート
痣と傷跡
もちろんわざと
夜更けのデザート
シロップとバーボン
ゴールデンバットのワンカートン
僕たち自身がアート？
追いつけない手に負えない
末期の 自己陶酔症
わかってる自分もまた手に負えない
君のサイドの彩度で最期を終えたい
Color of you
Color of me
dye me die with me
dye me die with me
Color of you
溶けそうな色を身に纏う
真っ赤な夜
窓に浮かぶmoon
二人も二人でact a fool
枕に咲くバラ
真っ逆さまに落ちる頭っから
誰もすくえやしないから
そもそも僕はこのままでいたいから
tonight
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9. |
morning
02:34
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君といたBed
人はそれを階段と呼ぶね
もし外で会う機会があったら
何もなかったかのように振舞おうね
Why I can’t cry
夢を見続けたいから僕は寝ない
笑い話にはできないから
歌って忘れるよ
滅多に笑わないのに
つまらないジョークで笑ってくれて
滅多に思わないのに
この人しかいないなんて思ったのに
綺麗事とかならもういい
太陽が昇らないあれからのmorning
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夜猫族 (Yorunekozoku) Japan
We are 夜猫簇(Yorunekozoku).
Japanese Hip-hop project.
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